【DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#実装編】 【DB2逆引きリファレンス目次#バッファプールと表スペース】
前提
- データベース接続が必要
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限
解説
バッファプールの作成には、CREATE BUFFERPOOLを用います。
CREATE BUFFERPOOL バッファプール名 [DEFFERED] SIZE サイズ [BLOCKSIZE ブロックサイズ ] [PAGESIZE ページサイズ ]
バッファプール名
: 作成するバッファプールの名前を指定します。
DEFFERED
: データベースが非活動状態になるまで実際のバッファプールの作成を延期します。このオプションを指定しない場合、バッファプール用のメモリーを確保できる限り直ちに作成されます。
SIZE サイズ
: バッファプールのサイズをページ数で指定します。
BLOCKSIZE ブロックサイズ
: バッファプールのブロックサイズをページ数で指定します。
PAGESIZE ページサイズ
: ページのサイズを指定します。ページサイズとして有効な値は4K、8K、16K、32Kのいずれかです。デフォルトは4Kです。
使用例
サイズ(ここでは512ページ)を指定してバッファプール(ここではuserbp)を作成する例。
db2 ==> CREATE BUFFERPOOL userbp SIZE 512↓
サイズ(ここでは256ページ)のバッファプール(ここではuserbp)を、ページサイズ(ここでは8K)を指定して作成する例。
db2 ==> CREATE BUFFERPOOL userbp SIZE 256 PAGESIZE 8K↓
注意
- バッファプールのための十分な空きメモリがなくバッファプールを作成できない場合、作成できなかったバッファプールの代替として、システムのデフォルトバッファプールIBMDEFAULTBPが使用されます。
- ブロックサイズを指定する場合、対応する表スペースのエクステントと同じ値に設定してください。