【DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#運用監視編】 【DB2逆引きリファレンス目次#スナップショットの利用】
前提
- インスタンス接続が必要
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限, SYSMAINT権限
解説
一部のスナップショット情報はモニタースイッチをONにしていないと取得できません。 モニタースイッチの状態を変更するには、CLPのUPDATE MONITOR SWITCHESコマンドを用います。
UPDATE MONITOR SWITCHES USING スイッチ設定
スイッチ設定
: 設定するスイッチの名前および値を以下の形式で指定します。複数のスイッチを同時に指定する場合は、空白で区切って並べます。
スイッチ名 スイッチの状態 [ スイッチ名 スイッチの状態 ...]
指定できるスイッチ名には以下のものがあります。
| スイッチ名 | 取得する情報 |
|---|---|
| BUFFERPOOL | バッファプール活動情報 |
| LOCK | ロック情報 |
| SORT | ソート情報 |
| STATEMENT | SQLステートメント情報 |
| TABLE | 表活動情報 |
| TIMESTAMP | タイムスタンプ情報にモニター |
| UOW | 作業単位情報 |
表5-1-4 モニタースイッチ一覧
スイッチの状態はONもしくはOFFのいずれかで指定します。
使用例
モニタースイッチLOCKをONにし、モニタースイッチSORTをOFFにする例。
db2 ==> UPDATE MONITOR SWITCHES USING LOCK ON SORT OFF↓
注意
- スイッチの変更は、変更を行ったCLPに対してのみ有効です。スナップショットを実行するCLPでスイッチを変更するようにしてください。