DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#運用監視編】 【DB2逆引きリファレンス目次#スナップショットの利用

前提

解説

インスタンスやデータベースの現在のスナップショット(活動状況)を確認するためには、CLPのGET SNAPSHOTコマンドを用います。

GET SNAPSHOT FOR スナップショット対象

スナップショット対象
: スナップショットをとりたい対象を以下のいずれかから指定します。

DATABASE MANAGER
: 現在接続しているインスタンスについてのスナップショットを取得します。

ALL DATABASES
: 現在接続しているインスタンス上のアクティブなデータベースについてのスナップショットを取得します。

ALL APPLICATIONS
: 現在接続しているインスタンス上のアクティブなデータベースに接続しているすべてのアプリケーションについてのスナップショットを取得します。

APPLICATIONS ON データベース別名
: 指定したデータベースに接続しているすべてのアプリケーションについてのスナップショットを取得します。

APPLICATION APPLID アプリケーションID
: 指定したアプリケーションIDをもつアプリケーションについてのスナップショットを取得します。アプリケーションIDはCLPのLIST APPLICATIONSコマンドで確認できます。

APPLICATION AGENTID アプリケーションハンドル
: 指定したアプリケーションハンドルをもつアプリケーションについてのスナップショットを取得します。アプリケーションハンドルはCLPのLIST APPLICATIONSコマンドで確認できます。

ALL BUFFERPOOLS
: 現在接続しているインスタンス上のアクティブなデータベース内のバッファプールについてのスナップショットを取得します。

BUFFERPOOLS ON データベース別名
: 指定したデータベース内のバッファプールについてのスナップショットを取得します。

TABLES ON データベース別名
: 指定したデータベース内のテーブルについてのスナップショットを取得します。

TABLESPACES ON データベース別名
: 指定したデータベース内の表スペースについてのスナップショットを取得します。

LOCKS ON データベース別名
: 指定したデータベース内のロックについてのスナップショットを取得します。

ALL ON データベース別名
: 指定したデータベースのバッファプール、テーブル、表スペースおよびロックについてのスナップショットを取得します。

使用例

現在接続しているインスタンスについてのスナップショットを取得する例。

db2 ==> GET SNAPSHOT FOR DATABASE MANAGER↓

データベース(ここではsample)のバッファプール、テーブル、表スペースおよびロックについてのスナップショットを取得する例。

db2 ==> GET SNAPSHOT FOR ALL ON sample↓

データベース(ここではsample)に接続しているすべてのアプリケーションについてのスナップショットを取得する例。

db2 ==> GET SNAPSHOT FOR APPLICATIONS ON sample↓

注意

参照