DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#チューニング編】 【DB2逆引きリファレンス目次#様々な最適化パラメータ

前提

解説

エージェント数の設定に関連するデータベースマネージャー構成パラメータには以下のものがあります。

NUM_INITAGENTS
: インスタンス起動時に予め生成しておくエージェントの個数を指定。

NUM_POOLAGENTS
: 破棄せずに待機させておくエージェントの個数を指定。

MAXAGENTS
: エージェントの最大数を指定。

MAX_COORDAGENTS
: 調整エージェント(クライアントと直接対話するエージェント)として利用するエージェントの最大数を指定。MAXAGENTS以下である必要があります。

MAX_CONNECTIONS
: クライアントから受け付ける最大の接続数を指定。 この値にMAX_COORDAGENTSより大きい値を指定すると、コネクションコンセントレーターの機能が有効になり、ひとつのエージェントが複数の接続の面倒をみるようになります。

また、データベースへの同時接続数に関連するデータベース構成パラメータには以下のものがあります。

MAXAPPLS
: クライアントから受け付ける最大の接続数を指定。

使用例

インスタンスおよびデータベース(ここではsample)に対してエージェント数の設定を行う例。

db2 ==> update dbm cfg using MAXAGENTS 100 NUM_INITAGENTS 10 NUM_POOLAGENTS 50↓
db2 ==> update db cfg for SAMPLE using MAXAPPLS 100↓

注意

参照