DB2 UDB V8.2
コードネームはDB2 Stinger (蜂)。このバージョン以降、コードネームが一般に公開されるようになる。
新機能概要
バージョン番号は0.1しか増えていないが、新機能が多数追加されている。
V8.1はFixPak 7以降を追加するとV8.2相当にアップデートされる。(つまりV8.1 FixPack 7=V8.2 , V8.1 FixPack9=V8.2 FixPack2)
- HADR:リモートサイトにリアルタイムでデータベースのコピーを作る災害対策機能。トランザクション・ロスレスで転送を行う事が可能
- Native PSM:ストアドプロシージャのインタプリタが内臓された(それまではCコンパイラによって、バイナリに変換して実行していた)
- BACKUP,RUNSTATS,REORGの自動実行
- Linuxカーネル2.6対応